こんにちは
土佐黒潮水産 伊藤 です。
取り急ぎご拝読いただきました皆様ありがとうございます。
文章をつくってみて思った以上に筆が進んでおり
意外にこういうのも向いているのかもと思いながら今月も執筆作業に励んでおります。
引き続き気長にお付き合いください。
さあ昨年1月に時間に帰ることを決意した私ですが、
まず、やり残したことをなくそうと思いました。
その中で一つやってみたかったのが「銀座で寿司を食う」
通称「ザギンでシースー」です。
かれこれ9年ほど東京に住み着いてもさすがに
そんな寿司屋さんへ行く機会はなかったので
ちょうど2月生まれの後輩の誕生祝いもかねて行かせてもらうことにしました。
一人じゃ辛かったのでAqua timesの「決意の朝に」を見習って、
友人に私の負担を少し肩代わりしてもらうことにしました。
(基本、私の話には彼が頻繁に出てくるので次回からは黒潮水産の息子こと息Kと呼ばせてもらいます)
ただ直近での予約はどこもいっぱいで
銀座の寿司を食うということのハードルの高さを味わいました。
そしてやっと雰囲気もいい感じの寿司屋さんを見つけることができました。
これが少し変わっていてオリーブオイルと塩にこだわっており、
普通とは違った食べ方のできるお店でした。
待ち合わせは鈴木雅之より少しリッチに「銀座で18時」にしました
お店はビルの12階。
個室の中にカウンターがあり、
そこで大将が握ってくれるこれぞ銀座の寿司屋だと思わせてくれるところでした。
時間もちょうどよく後ろの小窓からは夕日に照らされる東京タワーも見れました。
初めての銀座の寿司屋さんということにテンションも上がりつつ
お品書きと大将のこだわりを聞きながら心の中では「これこれ~」とつぶやいていました。
次々でてくる寿司に感動しながら
心の中ではなにか少し物足りなさを感じていました。
途中からは明確に足りないものに気づきながら食べていました。
食事も終わりお店を出てからの感想戦で3人の絆の強さを改めて感じれました
「うまかったけど普通に醤油で寿司食べたかったな」
これが3人の感想でした。
まさか初めての銀座の寿司にこんな感想を抱くなんて思っていませんでした
むしろ初めてだったからこそ思えたことだったと思います。
また一つ東京での思い出が増えました。
これにて2月「伊藤、銀座で寿司を食う」の巻、完です。
「伊藤、銀座で寿司を食うリベンジ」もいつか書きたいですね。
2月にはまだ色々な経験があったので3本立てくらいにしてみてもよかったかもしれません
書く用意はないですが他には「伊藤、髪を結ぶ」「伊藤、結婚式に行く」「伊藤、好きな人をご飯に誘う」といったストーリーもあるので興味ある方はぜひお声がけください。
次回は「伊藤、告白を決意する」の巻を書こうと思っています。
伊藤恋愛編に突入ですね。
ぜひまた気長にお付き合いください。