お世話になってます。
まさかの長編になってしまった伊藤の恋バナが本日で最終回となります。
自分語りが得意じゃないと思っていましたが、
意外に天職かもしれないということにメルマガを書き始めて気づきました。
余談ですが、
私の配信に感化されて友人(上司)の西岡もメルマガを今後書いていくそうです。
ぜひ私ともども温かい目で見ていただければありがたいです。
さあ前回、彼女との最後のお食事券を獲得した私ですが、
彼女の予定で空いてる日程が帰郷直前の3/27のみでした。
彼女には黙っていましたが、その日は自分合わせて三人しかいないチームメンバーとの唯一の送別会でした。(一人は西岡です)
ただ二人ともいかした男たちです。
私の恋路の応援をしてくれると信じて彼女に「多分大丈夫です」と一次返事をしました。
即日二人に連絡を行い、謝罪とあわせて「彼女との最後のデートなんです」と事情を説明しました。
やはりいかした男たちでした。
事情を汲み取ってくれ、強く背中を押してくれました。
さあ、準備は整ったと彼女に
「27日大丈夫です。」
と連絡を行いました。
彼女からは
「よかったです。2人誘えたので、4人で見送りますね」
と返信が来ました。
まさかでした。
二人だと思っていた私の脳みそは今起きた出来事を処理するにはまだ容量が小さかったみたいで数秒停止してしまいました。
今起きた出来事を理解した私は、背中を押してくれた二人に「申し訳ありません」と思いながら
「ありがとうございます。楽しみにしてます。」
と彼女に返信しました。
彼女からは
「4人だけですけど、少しでも大人数で送りますね。」
と返信が来ました。
あーみんなと離れるのが寂しいと言っていた自分のために頑張ってくれたんだなと心を腑に落として、
感謝と二人への申し訳なさの涙で数時間、「無」の時間を過ごしました。
最後の見送りの舞台は渋谷になりました。
お店は行きつけの沖縄料理のお店です。
渋谷にたどり着く前にすでに撃沈してしまった私はこの酸っぱい思い出をシークヮーサーサワーで流し込み、みんなで過ごせる最後の時間を楽しみました。
見送りメンバーの中にはいつものカラオケ友達もいたので、
最後はみんなでカラオケに行くことになりました。
カラオケではあの時のリベンジと言わんばかりにサザン、湘南、槇原とものまねメドレーを披露しました。
全て吹っ切れたのか上手に出来ました。
彼女の家が少し遠かったのでみんなよりも先に出ることになり外まで見送りました。
彼女から最後の「ありがとうございます。」と別れの言葉を頂戴し、
道玄坂を下る彼女の背中を見送りました。
たくさんのライトの中でも彼女はひときわ輝いて見えました。
たくさんの人が行き交う東京の中ではかすんでしまいそうな
私の東京ラブストーリーこれにて無事完結です。